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訪問マッサージの医師の同意書|もらい方・有効期間・再同意
健康保険で訪問マッサージを受けるには、医師の同意書が必要です。同意書の基本と、かかりつけ医への頼み方をまとめました。
この記事のポイント
- 保険を使うには、あらかじめ保険医から同意書の交付を受ける必要があります。
- 同意書に基づいて療養費が支給できる期間は、6か月とされています。
- 続けて受ける場合は、再同意が必要です。再同意でも、医師の診察と同意書(文書)の交付が必要とされています。
- 同意を求める医師は、原則として、その疾病の主治医です。整形外科医に限られません。
同意書とは
同意書は、保険者が、施術が療養費の支給対象にあたるかを判断するための、大切な書類です。あわせて、施術を必要とする方が適切に施術を受けられるようにするための書類でもあります。
訪問(ご自宅への施術)を受ける場合は、訪問の必要性についても、医師が同意する形になります。
同意書をもらえる医師
同意を求める医師は、原則として、その疾病の主治医とされています。整形外科医に限定されておらず、現に診察を受けている医師から受けることが原則です。
かかりつけ医がいらっしゃる場合は、まずその先生にご相談ください。
有効期間と再同意
同意書に基づいて療養費が支給できる期間は、6か月とされています。引き続き施術を受ける場合は、再同意が必要です。
再同意の場合でも、施術の同意には保険医の診察が必要で、同意書(文書)の交付も必要とされています。時期が近づいたら、早めにかかりつけ医にご相談ください。
かかりつけ医への頼み方
- かかりつけ医に、「訪問でのあん摩マッサージ指圧の同意書をお願いしたい」と、ご相談ください。
- 当社が、同意書の用紙のご用意から、依頼方法のご案内まで、サポートします。
- 医師が、医療上の必要性を判断して、同意書を作成します。費用の有無は、医療機関にご確認ください。
診断書で代えられる場合もありますが、取り扱いは医師・保険者によって異なります。まずはご相談ください。
同意書を依頼するときの注意
- 同じ疾病で、医療機関で医療上のマッサージを受ける日は、その日の療養費は支給されません。
- 保険が使えるかどうかの最終判断は、保険者が行います。
よくあるご質問
要介護認定がなくても利用できますか。
訪問マッサージは健康保険(療養費)のサービスです。主治医の同意書があれば、要介護認定の有無にかかわらずご相談いただけます(使えるかどうかには、いくつかの要件があります)。
同意書は、どこの医師でもよいですか。
原則として、その疾病の主治医から受けることとされています。整形外科医に限られません。
同意書の有効期間が切れたら、どうなりますか。
同意書に基づく支給期間は6か月です。引き続き受ける場合は、再同意が必要です。
この記事は、厚生労働省の公表資料などをもとに、ゆりの花 訪問マッサージが一般の方向けにまとめたものです。健康保険(療養費)を使えるかどうかは、医師の判断と、保険者(健康保険組合・協会けんぽ・市町村など)の審査によります。個別のご相談は、フリーコール 0120-985-395 またはフォームでお受けします。
出典・参考
